【中小企業診断士《1次》過去問】H.26 企業経営理論 問8

中小企業診断士一次試験の過去問

平成26年度 第 一次試験問題 (C)企業経営理論

目次

問8  自動車メーカーや電気・電子機器メーカーなどの大手企業と部品サプライヤーの中小企業との取引関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア 自動車メーカーが承認図方式をとるのは、自社技術がカバーしにくい領域の部品であり、第一次系列のサプライヤーに限られるので、中小企業が承認図部品の発注を受けることはない。

イ 自動車メーカーが複数発注をするのは重要な部品が中心であり、月間生産計画がほぼ固定された特定のサプライヤーに渡されて、貸与図による部品生産が行われる。

ウ 中小企業が優良外注先としての評価を高めるためには、通常好業績で高い生産能力をもつことが求められるが、大手企業側からみれば、そのような中小企業との取引を数多くもつことによって、生産全体に柔軟性を持たせることができる。

エ 電気・電子機器メーカーからの注文の契約期間は概して短期間であるが、発注量が安定しており、納入価格も明示されるので、自社の生産計画に合わせやすい。

オ 電気・電子機器メーカーからの発注品目は比較的標準的な部品ながら、持続的な系列取引が求められるので、自社の生産設備を更新する必要はほとんどない。

正解は…

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2018年の夏、ひょんなことから営業マンから経営戦略室へ異動しました。 経営とは何ぞやという知識も実践経験も足りない… 学習したことをなるべく分かりやすく配信しつつ、経験値を稼ぐために アラサー親父、サイト運営に乗り出す!