【中小企業診断士《1次》過去問】H.27 財務・会計 問13(設問1)

平成27年度 第 一次試験問題 (B)財務・会計

問19. MM理論に基づく最適資本構成に関する以下の記述について、下記の設問に答えよ。

MM理論の主張によると、完全な資本市場の下では、企業の資本構成は企業価値に影響を与えない。しかし、現実の資本市場は完全な資本市場ではない。そこで、完全な資本市場の条件のうち、法人税が存在しないという仮定を緩め、法人税の存在を許容すると、負債の増加は[ A ]を通じて企業価値を [ B ] ことになる。この条件下では、負債比率が [ C ] の場合において企業価値が最大となる。

一方で、負債比率が高まると、 [ D ] も高まることから、債権者も株主も [ E ] リターンを求めるようになる。結果として、 [ A ] と [ D ] の [ F ] を考慮して最適資本構成を検討する必要がある。

(設問1)記述中の空欄A~Cにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

ア A:支払利息の増加による株主価値の低下  B:高める  C: 0%

イ A:支払利息の増加による株主価値の低下  B:低める  C:100 %

ウ A:節税効果               B:高める  C:100 %

エ A:節税効果               B:低める  C: 0%

正解は…

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2018年の夏、ひょんなことから営業マンから経営戦略室へ異動しました。 経営とは何ぞやという知識も実践経験も足りない… 学習したことをなるべく分かりやすく配信しつつ、経験値を稼ぐために アラサー親父、サイト運営に乗り出す!