【中小企業診断士《1次》過去問】H.28 財務・会計 問16

回答 エ

問16. 1年後の配当は105千円、その後毎年3%の成長が永続することを見込んでいる。割引率(株主資本コスト)が年5%である場合、配当割引モデルに基づく企業価値の推定値として最も適切なものはどれか。

ア 1,575千円

イ 2,100千円

ウ 3,500千円

エ 5,250千円

RIHISA
将来のキャッシュ・フローが一定の割合で成長する場合の
配当割引モデルに基づく企業価値の推定は、

r >gのとき
企業価値 = FCF/(r-g)

将来のキャッシュ・フロー:FCF
資本コスト(割引率):r
年成長率:g

「1年後の配当は105千円、その後毎年3%の成長が永続することを見込んでいる。割引率(株主資本コスト)が年5%である場合」と記述されているので、

FCF = 105千円、r = 0.05、g = 0.03を代入します。

企業価値 =105千円/(0.05-0.03) = 5,250千円

∴ 「エ. 5,250千円」が正解です。

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2019.07.20


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2018年の夏、ひょんなことから営業マンから経営戦略室へ異動しました。 経営とは何ぞやという知識も実践経験も足りない… 学習したことをなるべく分かりやすく配信しつつ、経験値を稼ぐために アラサー親父、サイト運営に乗り出す!