【中小企業診断士 《1次》 過去問】H.27 企業経営理論 問6

中小企業診断士一次試験の過去問

目次

正解は、ア.

解説:

ア. 自社規格がデファクト・スタンダードとなるためには、競合企業に対して規格をオープンにし、協定を締結することが必要となる。

RIHISA
協定を結ぶことが、デファクト・スタンダードになる?
あくまでデファクト・スタンダードは市場競争の結果として確立するものだから、協定の締結が必要にはならないよな…

ココがどうも怪しいなと思って、先ず保留。
他が間違っていないことを確認して消去法で、×

イ. 自社規格がデファクト・スタンダードとなるためには、公的な標準化機関の認定を必要としない。

RIHISA
ア.と同じですが、あくまでデファクト・スタンダードは市場競争の結果として確立するものであって、公的な標準化機関の認定は必要としない「事実上の業界標準」、〇

ウ. デファクト・スタンダードとなる規格が登場することによって、多くの企業が同一規格の製品を販売し、機能面での差別化競争や安さを売りにした低価格競争が激化することがある。

RIHISA
デファクト・スタンダードになった製品や規格によって、多くの企業がこれらに則ったサービス・製品開発する。したがって差別化競争や低価格競争が起こって至極当然、〇

工. デファクト・スタンダードとなる規格の登場は、市場の導入期から成長期への移行を加速させる。

RIHISA
デファクト・スタンダードして規格が定まらないうちは、不安から購入を控えていた消費者も、定まることで安心してその規格の製品に対する購買意欲は高まるはず。結果、「市場の導入期から成長期への移行を加速させる」と考えられるので、〇

いかがでしたでしょうか?

ディファクトスタンダードについて纏めています。

ディファクト・スタンダード

【デファクト・スタンダード】誰が決めたの、ソレ?

2019.03.11

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2018年の夏、ひょんなことから営業マンから経営戦略室へ異動しました。 経営とは何ぞやという知識も実践経験も足りない… 学習したことをなるべく分かりやすく配信しつつ、経験値を稼ぐために アラサー親父、サイト運営に乗り出す!