あなたは生き残れる?AI時代を戦略的に乗り越える方法

AI時代を戦略的に乗り越える

AI(人工知能)」はもっと私たちの生活に入り込み、身近な存在になるでしょう。便利な生活を期待する半面、仕事を奪われるという漠然とした不安感もあるのではないでしょうか?これから到来するAI時代にわたしたちは何をすべきか?人間ならでは』のスキルを駆使する資格である『中小企業診断士』が一つの答えかもしれません。

こんな方に向けて書いています

・AI時代に生き残れるか不安を抱く方
・特に20代後半~30代の資格取得を検討中の方
・すべてのサラリーマン

あなたは生き残れる?AI時代を戦略的に乗り越える方法:『中小企業診断士』

AI時代を戦略的に乗り越える一つの方法として、

中小企業診断士』の資格を取得する

ことをご提案します。

中小企業診断士とは?

経営コンサルタント国家資格

定義としては、「中小企業支援法」に基づく国家資格であり「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」に則り登録された者です。

企業の経営資源についての網羅的な知識をロジカルに考えることが求められる資格です。

IoTやビッグデータ活用、AIといったコアとなる技術革新によってもたらされた第4次産業革命の真っただ中に私たちは在るのだと思います。このようなコア技術は日進月歩で進んでいて、次々と出てくる新しい技術によって経営環境は目まぐるしく変わっていきます。

業況改善が進まないなか、老舗企業は過去の成功体験や経験則で生き残るのは難しく、自社の強みや弱みの把握が必要だ。新興企業は一時的なブームに頼らない基盤の構築が問われている。

2018年「業歴30年以上の『老舗』企業倒産」調査, 公開日付:2019年1月31日

東京商工リサーチによれば2018年に倒産した企業の平均寿命は23.9年であり、この報告書に記載された内容から、老舗企業であれ新興企業であれ経営者の参謀となり、企業にとっての羅針盤のような人財が必要であろうと考えます。

少なくとも20年後には、半数の職業が代替される

2013年に発表された『 THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION? 』が、全世界で話題となったのは記憶に新しいのではないでしょうか?

(株)野村総合研究所とオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授およびカール・ベネディクト・フレイ博士は、日本国内の601職種が人工知能やロボットなどに代替される確率を推計した共同研究の結果を発表しています。

10~20 年後に、日本の 労働人口の約 49%が就いている職業において、それらに代替することが可能

野村総合研究所, News Release「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に」, 2015年12月2日

必要なのは「人間ならでは」の能力

英語に代表される“語学力”。コミュニケーションをとる上で不要になることはないと思いますが、テクノロジーでカバーできてしまう未来はそう遠くないとかんじます。

今わたしたちが将来を見据えてスキルアップしていく能力は何なのでしょうか?

多くの専門家はAI時代に必要な能力は「人間的資質」、「創造性(企画発現力)」、「コミュニケーション能力」であると示しています。

人工知能(AI)の活用が一般化する時代における重要な能力
出展:総務省「ICTの進化が雇用と働き方に及ぼす影響に関する調査研究」(平成28年)

すなわち「人間ならでは」の能力、 他人とコミュニケーションを上手に取りながら次々と発生する問題を解決する ことと言い換えることができます。

「AIが得意なことはAIに任せればよい」

こう考えてしまえば、人間がAIに勝る能力を戦略的に伸ばしていくことが、いま私たちが考えるべきことです。

「『人間ならでは』の能力はどうやって示せばよいのだろうか?」

答えは「『資格』で証明すればいい」だと思います。

「人間ならでは」の能力が活きる資格は何か?

嶋田利久はいずれかの『士業』の取得が最も確実であると思います。

士業』とは?

呼称は名称の末尾に「士」の文字がついている場合が多いということに由来している。

(中略)

資格は、無資格者の実施が禁止されている業務を行うことが許可される業務独占資格と、その名称を用いて業務を行うことが許される名称独占資格とに分かれる。国家資格については、資格の認定(すなわち当該資格を保有することについての専門性の認定)が法的に担保されるとともに、その多くにおいてこれらの独占性が法的に担保されるものである。

(中略)

士業の多い分野として、司法会計不動産建築土木医療福祉などがある。特に医療、建築は、業務が対象者の生命身体精神生活に直接関わるとともに、公共の安全にも重大な影響を与えるため、社会的責任の大きな士業として免許を得るための国家試験についての受験資格を得るだけでも数年を要するものが多い

Wikipedia:士業より

魅力的なのは国家資格であることでしょう。もう一つは独占業務が存在することが挙げられます。例えば「役所に提出する許認可等の申請書類の作成ならびに提出手続きの代行」は『行政書士』に与えられる独占業務です。

しかしながら、このような独占業務がまさにAIに代替される可能性が示唆されています。

各士業のAI代替可能性
引用元: AI時代のサムライ業(上)代替の危機 新事業に挑む,
2017/9/25付 日本経済新聞 朝刊

AIに代替される可能性が低いのは『弁護士』と『中小企業診断士』という結果は、独占業務の有無ではなく「人間ならでは」の他人とコミュニケーションを上手に取りながら次々と発生する問題を解決することが求められる資格であることが要因でしょう。

中小企業診断士』 は独占業務を持たないことがデメリットの一つと言われていますが、AI時代には独占業務を持たないことがデメリットではなくなると考えています。

『弁護士』は難関であることも去ることながら、受験するまでに時間がかかる…

AI時代に負けない資格として『弁護士』も有力候補ですが、司法試験を受けるまでに司法予備試験あるいは法科大学院修了が必要です。弁護士になるまでに最短でも3~5年はかかると想像できます。

一方の『中小企業診断士』には受験資格に要件はありません

すなわち!いますぐにでも目指すことができる!!


~関連記事はコチラ~

【30代サラリーマンの資格取得】「中小企業診断士」一択な理由

2019.05.06

これから戦略的に資格取得を目指すなら「中小企業診断士」を目指そう

中小企業診断士は、いわゆる経営コンサルタントです。 「人間的資質」、「創造性(企画発現力)」、「コミュニケーション能力」 のように人間ならではの能力を発揮することが求められる資格です。

なおかつ中小企業診断士は「国家資格」として明示することが可能であり、ビジネスの環境が早く・大きく変化するこれからの時代には羅針盤となる人財の需要は必ず増えていくと確信しています。

いかに戦略的に時間を使うか?

私は、独学で資格取得を目指すことを否定しませんが、

学習効率の最大化のために資格取得に必要な時間を買う

という考え方にシフトしました。

というのも私自身が独学での取得を目指した時期がありました。

2019年2月にこのブログの運営開始とともに中小企業診断士の資格取得に向けての学習を開始し、2019年7月までの5か月間にざっくり150~200時間くらいを中小企業診断士の資格勉強に割きました…5か月間の独学した感想としては『時間がかかりすぎる』でした。


~関連記事はコチラ~

独学の限界…私が5か月間の独学で出した結論【中小企業診断士の資格試験】

2019.07.14

嶋田利久@経営戦略室のおススメ

やはり目的は「資格取得」なので、議論すべきはいかに「確実に資格が取れそうか」と「費用を抑えられるか」の2点であると思います。

確実に資格が取れそうか」は、 理解しやすさ学習意欲が持続可能かを評価のポイントとしました。「費用を抑えられるか」 はナントカ家計から費用を出すことのできた10万円未満であることを条件に、通信講座を選びました。

決め手は2つです。

①私自身の経験的として思考の整理と記憶の定着しやすいことがわかっているマインドマップ を模した『学習マップ』によって重要なポイントを関連づけながら知識を整理・体系化している点

学習マップ
学習マップ:STUDYing(スタディング) 中小企業診断士講座より

②孤独になりがちな学習をサポートする機能として 「勉強仲間SNS」 があり、 「みんなやっているから自分もやらなきゃ」という心理である ピアプレッシャー効果 によって学習のモチベーションを維持できそうである点

~関連記事はコチラ~

【2020年度版】中小企業診断士試験をあなたはどう攻略する?現役・経営戦略室が選ぶ通信講座!

2019.07.20

まとめ

これから到来するAI時代に生き残っていくために、『中小企業診断士』の資格を取得し「人間ならでは」の力を証明しておくことを一つの方法としてご提案しました。

職がなくなるのでは?不必要に恐れる必要はないと思います。AIが我々の性格の中に浸透していくことによって得られる便益の方が大きいはずです。

AIがニューラルネットワークをもちいて学習によって問題解決能力を持つように、人間は上手にコミュニケーションをとることで人間同士を繋いで困難な事象に取り組んでいける人財が必要になるのだと思います。

わたしと一緒に目指しませんか?


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ABOUTこの記事をかいた人

2018年の夏、ひょんなことから営業マンから経営戦略室へ異動しました。 経営とは何ぞやという知識も実践経験も足りない… 学習したことをなるべく分かりやすく配信しつつ、経験値を稼ぐために アラサー親父、サイト運営に乗り出す!